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東雲怜弥wiki

このwikiページについて

ページをご覧頂き、ありがとうございます。本ページは、日本のAV男優・エロメンの東雲 怜弥さんを紹介したwikiページになります。

東雲怜弥さんを知った方が、もっと怜弥さんを詳しく知りたいと思った時に、最初の入り口として、そうゆう方々に、少しでも、東雲さんの魅力や面白さ(←ここ重要笑)を、親しみやすく一歩目として知ってもらえるといいなという想いで、作成しました。

ディープな東雲さんの魅力はTwitterに飛んでもらうと、とてもよくわかるのと、ファンの方がとても丁寧に作ってくださっている(非)公式ファンサイトなどもあるので(私も大好きで、よく拝見しています!)、深く知りたい方はぜひそちらを覗いて頂いて、このページは「敢えて全ては掲載せず、1ページでわかる東雲怜弥への入り口としてのwikipedia」という形で更新していけたらと思っています。
色々なファンの方が、多様なグラデーションで東雲さんを語ってる、そんな世界線が素敵だなと常々思っていて、そのグラデーションの一色を担えたら嬉しいなと思っています。

またこのサイトのソースは東雲さんのYouTubeやツイキャスを文字起こししたものやイベントなどで、東雲さんが発言したものがベースとなっています。今後も、「東雲さんが東雲さんの言葉で直接話してることや伝えていること」を大事にしながら、充実させていければと思います。

※本家wikipediaの更新も、様々な方と協力しながら引き続きおこなっておりますが、本家wikiはルールが色々厳格で、エロという領域的に書けないことや管理者から消されてしまうものも多かったため、補足的にこちらで作成するに至りました。

東雲怜弥とは

東雲 怜弥(しののめ れいや、10月24日 )は、日本のAV男優。2021年9月24日、女性が視聴することを目的としたDVDの制作・販売を行う女性向けAVメーカー、SILK LABOからエロメンとしてデビュー。
キャッチフレーズは令和の甘S王子

生年月日 10月24日
身長 174cm
職業 AV男優、モデル
活動期間 2021年9月24日-

略歴・経歴

  • 中学時代にスポーツテストで好成績を出し、東京都からアスリート養成のオファーを受け、アスリートとして活動開始。高校1年から本格的に自転車競技を始める。
  • 大学4年で自転車競技を引退後、新卒でIT関連の職種に就職。並行してモデル活動も行っていたところ、AV業界からオファーを受ける。どうせなら、エロメンとして大きなところからデビューしたいと考え、SILK LABOのオーディションを受ける。
  • AV男優になった理由は「女性の性をオープンにしたかった」と述べている。保健体育の教員免許を取るための勉強をしたり、教育実習に行ったりしたのがきっかけで、女性の性がクローズなことに問題意識をもち、同時に自分が貢献できる可能性がある分野だと思ったとのこと。
  • 名前の由来は「お金持ちっぽい苗字」だから。また、東雲には「夜明け」という意味が含まれることから、また、コロナ禍でのデビューだったことから、自らが「エロメンの夜明け」という意味も込めて命名した。

趣味・嗜好

  • 趣味はダーツ、スポーツ全般。冬はスノーボード。
  • ダーツのレーティングは「9」。(2022年7月時点)
  • 苦手なことは「野球」「事務作業 」「早起き」「側位 」「カラオケ」だが、早起きは克服しつつあり、野球は苦手ではなくなった。(2023年5月3日の本人のTwitterより
  • 好きなお酒は、ジンバックとモヒート。ジンバックは、ジンジャーエールの辛口で作るのが好み。また、お酒は強い方。お酒で記憶を失ったことはない。
  • 好きな食べ物はカプレーゼとチョコレートとじゃがりこ。カプレーゼに関しては、もともとトマトとチーズが大好きで、それを両方合わせたカプレーゼには国民栄誉賞をあげたいくらい好き(本人談)。
  • メンチカツは浅草メンチが一番好き(2023年7月のTwitterスペース内での本人談)
  • ピアスの穴は、左右の耳に5個あいている。
  • 足のサイズは27cm。血液型はA型。視力は裸眼で1.0程度ある。
  • 今まで行ったことがある海外はベトナムとシンガポール。(2022年時点)
  • 一番ハマった漫画は『NARUTO-ナルト-』
  • 映画はほとんど見ないが、唯一席をたたずに、集中して見られた映画は『キサラギ』(2023年7月のTwitterスペース内での本人談)
  • 好きなキャラクター(人形)は、『もきゅまる』。常に家に何体か生息している。公式YouTubeチャンネル内の動画で時々その生存が確認できる。

人物・エピソード・迷言

  • 文字を書く際などは左利きだが、スポーツ競技などの際は、右利き。
  • 得意技は三点倒立。尚、時々、友人との待ち合わせにも三点倒立で登場する。
  • 自分の好きなところは「頭の回転が少し早いところ」。性格は基本的にポジティブ。日常生活で怒ることはない。
  • 本人の有名な迷言に「正常位の時に、○首を触らない女性は義務教育を受けていない」というものがある。
  • 大学4年生の部活引退時に泣いた以来、泣いたことはない。
  • 大学4年の部活引退後、金髪でローソンで深夜バイトをしていた。
    -保健体育の教員免許を持っている。大学時代には教育実習にも行っている。
  • 本人のTwitter(X)のアカウント名にもなっている「えごぷら」は、本人が昔好きで使っていた、シャネルの香水「エゴイスト プラチナム」からきている。尚、今、本人が使っている香水は、Diorのソヴァージュ。
  • ファンマークは雲☁️
  • 東雲怜弥のファンを総称して、「東雲lovers」という。
  • 毎朝の東雲怜弥のネタツイは有名で、その通称「ぐっもに」ツイートに、loversがネタツイを重ねていくのが、ファンの間では毎朝の恒例行事となっている。
  • 東雲Twitterに時々登場する家族とのエピソードはどれも微笑ましく、家族ネタファンも多い。特にツイートより垣間見えるお母様のユーモアセンスは抜群で、時に東雲さんを凌駕する。東雲さんの家族LINEのご家族の表示名(ユーザーネーム)は非常に独特。(例:お母様のことは「俺のばあちゃんの娘」など)最新のお母様ぶっ飛びネタはこちら

自転車競技選手時代の逸話

  • 現役時代は、胸囲で110cm、体重80キロ弱、体脂肪率3%。(尚、現在は68キロ前後)。足が太すぎて、スーツが2着、破れたこともあるほどの体格だった。
  • 現役選手時代、新潟県弥彦競技場での試合中の接触事故で落車し、その事故の衝撃で右の乳首を失う。その後、自然に再生したとのこと。今は両乳首とも健在。(余談だが、本人の性○帯は乳首)

関連人物(エロメン)

エロメンとは、シルクラボの作品に出演するAV男優のことをいう。
オーディションがあり、その選考に通過した男優だけが名乗れる総称。非常に狭き門で、デビューまでに4年の時間を要したエロメンもいる。
エロメン同士の仲も良く、お互いのファンイベントにゲスト出演したり、コラボイベントを開催したり、お互いのYouTubeに出演したりと、交流は盛ん。イベントなどでも仲の良い様子が伝わってくる。Twitterでもよく絡んでいらっしゃるので、ぜひエロメンの皆さんのTwitterをフォローしてみてください。
※本ページには現役のエロメンの方のみ掲載しています。

イベント

  • 本人主催
     1. 東雲怜弥のエゴイストマンデー!!略してえごまん!!
    毎月最終週の月曜日夜20時からツイキャスにて生配信。肉体系から頭脳系まで色んな企画に「生」配信で挑戦。2023年7月スタート。
     2. その他:突如始まるTwitterスペースのゲリラ配信や、ゲーム配信など(決まり次第更新します!)
    →2023年8月23日:祝✨初ゲーム配信成功❗️21:40にゲーム配信の準備がYouTube LIVEでスタート。途中何度も、loversを路頭に迷わせながら(接続がうまくいかず、何度も、LIVEが切れる現象が笑)実に2時間かかって、無事スタート。途中、エロメン仲間の保志さんが、YouTube LIVE上のチャットに登場し、色々アドバイスするもうまくいかず、最後は保志さんが東雲さんとテレビ電話を繋いで、接続を見てくれて、無事スタート。(そんな様子を見守れたのも、楽しかったです)初ゲーム配信は、6ボールパズルとスマブラに挑戦。ただ、ゲーム配信中の一人喋りが上手すぎて、途中から、落語を聞いてるの?ゲーム配信を見てるのか?どちら?という錯覚に陥るくらいでした。次回も楽しみですね!

  • 外部団体主催イベント出演

    1. SILK CARNIVAL(オンライン)
      シルクラボ主催のオンラインイベント。最新の出演日程は、シルクラボのブログより。
    2. SILK LABO FES
      シルクラボ主催の対面イベント。最新の出演日程は、シルクラボのブログより
  • (100%本サイト管理人主観の)イベント参加のススメ→
    私がこの界隈に来たときに、あるloversの方が「推しは会える時に会いに行け!(色々な意味でいつ会えなくなるかわからない)」と力強く話されているのを聞いて、妙に納得したのを覚えています。SILK LABO FESを中心に、東雲さんに直接会えるイベントも多いので、ぜひTwitterをチェックして、会いに行ける方はぜひ会いに行かれてみてください^^.。「いきなり対面はちょっと・・・(心臓がもたない)」「地域住みなので都内はちょっと」と言う方は、ぜひ、7月から新しく始まる「えごまん(ツイキャス配信)」やSILK CARNIVAL(こちらもツイキャス配信)から始めてみるのはいかがでしょうか。また、本人がゲリラ的に実施するTwitterスペースや、これまた新たに始まる予定のゲーム配信なども、東雲さんの魅力が存分に感じられると思います。

  • 最新の東雲さんイベント登場スケジュールと詳細はこちらをご覧下さい↓
    http://reiyashinonome.com/events/event

公式サイト

雑誌

インタビュー・取材記事

  • 向理来・保志健斗・東雲怜弥の人気エロメン大集合!シコすぎ膣きゅんなSILK CARNIVAL Vol.13へ潜入レポート
    →オトナの女性向けwebメディアmanmam( https://manmam.jp/ )によるインタビューレポートです。個人的にインタビュー後編が読み応えありありなのですが、その中でも、「お前は俺のものだ」というセリフを自分流に言ってくださいというフリがあるのですが、その3人のエロメンの返しが最高なので、ぜひ読んでみてください!

  • エロメン東雲怜弥君が選ぶ!今見てほしいオススメAV作品5選
    →東雲さんが「男性でも女性でも楽しめる作品」という観点で選んだ5選。取材記事内にある、東雲さんのおすすめコメントも地味に面白いので読んでみてください。そして、東雲さんが東雲怜弥になる前の実質のデビュー作品!も紹介されているので、要チェックです!

  • manmam2周年記念イベント顔射感激レポート!
    →オトナの女性向けwebメディアmanmamが2周年を迎えたのを記念した2周年記念イベントに、エロメンの向さん、上原さん、東雲さんがゲストとして登場。レポートでどこまで伝わるかはわからないのですが、個人的な見所は、第二部で行われたエロメンからのセクササイズ指導コーナー。向さん、上原さんと続いて、東雲さんは3番手で登場。3番手ということもあり、前の二人とネタやテイストが被らないようにという、東雲さんらしい機転の良さ、頭の回転の速さがかなりダダ漏れる展開が個人的にはさすがだなあと見入ってしまいました(セクササイズとは何も関係ない、管理人の偏った萌えポイントです)

出演作品

<最新の出演作品(数ヶ月以内にリリースされたものだけピックアップして抜粋)>

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by:本サイトの管理人:ASUKA(Twitterのフォロー歓迎です。loversの皆さんと繋がれたら嬉しいです)